ボツワナ共和国チョベ国立公園・ジンバブエ共和国ヴィクトリアの滝

 

2013年1月12日：ボツワナ共和国チョベ国立公園1日観光

　　　　　　　　ボートサファリと陸上サファリで野生動物を撮影

  • チョベ国立公園に向かう途中にあったバオバブの木
  • チョベ国立公園に入る前の道路から見えたアフリカ象
  • ナミビアとの国境を流れるチョベ川のクルーズに出発
  • 水辺にいたインパラの群れ
  • 別のインパラの群れ
  • 川中の島にいたウオーターバック、オスには角がある
  • 水辺の鳥とカバ
  • カバの親子
  • 水中のカバ
  • 大きなあくび
  • 北米の白頭鷲と同じくらい大きなアフリカン・フィッシュ・イーグル（和名：三色海鷲）
  • 水辺の木の下にいたワニ
  • ２頭のイボイノシシ
  • ブッポウソウという色のキレイな鳥。チョベ国立公園のあるボツワナ共和国の国鳥
  • 木の上で寝ているヒョウ、顔は見えない
  • アフリカ象の群れに近づいた
  • 近づくと、やはり象は大きい
  • 象の真横からズームなしで撮影
  • こちらを見ながら草を食べている象
  • キリンが4頭
  • ゆっくりなのに速く歩くキリン
  • キリンの首は長い
  • 木の葉を食べているキリン
  • まだ食べている
  • チョベ国立公園を出た後に見たシマウマ
  • 典型的なものとは違う種類のバオバブの木

 

１月13日：ジンバブエ共和国に戻り、ヴィクトリアの滝を観光。

　　　　　ヴィクトリア・フォールズ空港からケープタウンへ。

  • ジンバブエ共和国の観光地ヴィクトリア・フォールズで宿泊したホテルの外観
  • ホテルの前の道路脇にいたバブーン（ヒヒ猿の一種）
  • ヴィクトリアの滝を西欧人として最初に発見したリビングストンの像
  • 滝の観光順路の最初に見える水煙
  • 水飛沫で滝が煙って見える
  • 水煙が霧雨になって降ってくるのでカメラもずぶ濡れ
  • メイン滝より幅の狭い滝でも迫力がある
  • 激しく流れ落ちる水
  • 太陽の光が当たって明るく見える滝
  • 流れ落ちる水の音は大きかった
  • 霧雨の中のメイン滝
  • 風向きが変わると滝が明るく見える
  • 水煙が大雨になって降ってくると全身ずぶ濡れ
  • カメラをタオルで拭きながら撮影
  • メイン滝が絵はがきのように見える瞬間
  • メイン滝はもの凄い水量と轟音
  • 晴れているのに霧雨で煙って見える滝
  • 激しい水煙に太陽光が当たってできる虹
  • もう一度明るくなったメイン滝
  • メイン滝を再度ズームアップ
  • 柵のないデインジャラス・ポイントから見える滝
  • 110メートル下の滝壺を見ようとする人
  • 滝壺を撮影するのは危険
  • 大雨状態のデインジャラス・ポイントで滝を見る大勢の観光客
  • デインジャラス・ポイントは水煙が激しくて全身ずぶ濡れ
  • 風向きが変わって滝が明るく見えた
  • 幅1700メートルの滝観光の終点
  • ジンバブエ共和国ヴィクトリア・フォールズ空港からケープタウンに向かった