南極クルーズ　2月10日　南極大陸（半島）に上陸

 

2月10日：午前、ゾディアックに乗って様々な氷山の間を通過して南極大陸に上陸

　　　　　　南緯65.16度、西経64.08度の大陸半島部 Cape Tuxen

　　　　　

　　　　　午後、ル・メール海峡を再び通って、ウィエンケ島に上陸

　　　　　　島の西部に位置するポートロックロイのイギリス基地を訪問

 

　　　　　夕刻〜夜、静かなネウマイヤー海峡を通って、リビングストン島方面へ

  • 2月10日午前、ゾディアックに乗って南極大陸の上陸地点へ
  • 曇り空、霧が出ている
  • 指を突き立てたような形の氷山が見える
  • 近づくと巨大な氷山だ
  • 氷山と氷山の間の海が青く見える
  • こちらの氷山の下の海も青く見える
  • 穴の空いた氷山とゾディアックの乗客たち
  • 穴の空いた氷山に近づいて見上げる
  • ようやく南極大陸に上陸！　とにかく記念撮影
  • 上陸地点の前は急斜面になっていて、歩き回るのは容易ではない
  • 横を見ても氷床と岩山
  • 氷山を見ながら船に戻った
  • 南極大陸に上陸して、船に戻ってくる乗客たち
  • 黒い場所が上陸地点、その他の場所は氷床に覆われている
  • 船は再びル・メール海峡に向かって移動
  • 上陸した場所：Cape Tuxenを拡大して撮影
  • 上陸地点の周囲は、分厚い氷床と氷山
  • 青色の綺麗な氷山がある
  • 霧の中、氷山の下の海が青く見える
  • 船の周りには氷山ばかり
  • 再びル・メール海峡を通過する
  • 氷床と黒っぽい山が見える
  • 海に迫る氷床
  • 土色をした氷床と白い氷床
  • 青く見える氷山の側を通過した
  • 船の進行方向の右側が南極大陸だと思って撮影　左側は島
  • この山々と氷床も南極大陸だと思う
  • 山からずり落ちる氷床（氷河）をズームアップ
  • 海に崩れ落ちそうな氷河
  • ル・メール海峡を過ぎて、穏やかな海を進む
  • 曇り空、黒い山と白い氷床
  • 少しだけ青空が見えて、鏡のような海に氷山が浮かんでいる
  • ウィエンケ島に向かって静かな海を進む
  • あれがポートロックロイのイギリス基地だろうか
  • 上陸すると、大勢のジェンツー・ペンギンがいた
  • ペンギンの他には、大きなクジラの骨がある
  • 大人のペンギンの羽毛が生え変わっているのか、子供の羽毛が大人の羽毛に変わっているのか
  • 白い山、海、ペンギン
  • ペンギンたちの向こうには分厚い氷床
  • 景色は良いが、足下の石や岩が不揃いで歩きにくい
  • ペンギンたちの向こうの山が紺色に見えた
  • イギリスの基地の古い蒲鉾型の建物
  • すぐ近くをジェンツー・ペンギンが通る
  • ポートロックロイは南極で最も訪問客の多い観光地だそうだ
  • 建物内部には、若き日のエリザベス女王の写真がある
  • 基地としては1962年まで：今は施設を保存して観光客を迎えている。ここでも絵葉書を出した
  • 基地の建物を出た時に撮影したペンギンたち
  • ゾディアックに乗って、あの船に戻る
  • 船から見たポートロックロイの山と氷床
  • 穏やかな海とイギリスの基地の奥に見える山
  • 静かなネウマイヤー海峡を北東に進む
  • 夕日が白い山と氷床を照らす
  • 青空と低い雲、明るく見える白い山
  • 夕日に輝く氷山：青空が見えてきた
  • 山の向こうの氷床に夕日が当たっている
  • 穏やかな海に浮かぶ氷山
  • 沈む前の夕日に映える白い氷山と氷床
  • 夕日色の海に浮かぶ氷山