南極クルーズ & 南極→プンタアレナス→サンティアゴ→バルパライソ　

 

2月11日：南極クルーズ5日目

 

               午前、サウスシェットランド諸島のリビングストン島に上陸

　　　　　島西部のハナポイントで2種類のペンギン、南象アザラシ、鳥類を観察

 

　　　　  午後、ハーフムーン島に向かう途中でザトウクジラを撮影

　　　　　ハーフムーン島に上陸して、あごひげペンギン、アホウドリ等を観察

　

  • 2月11日午前、リビングストン島に近づいたようだ
  • 島西部のハナポイントに上陸するらしい
  • 船内に、これまでに遭遇したたくさんの動物の種類が表示されている
  • これから上陸するリビングストン島のハナポイントまでの航跡が示されていた
  • 上陸地点から南極船、ペンギン、カモメを撮影
  • 上陸地点にて、南極船とペンギンをバックに
  • すぐ近くにジェンツー・ペンギン
  • ジェンツー・ペンギンの子供たち
  • 斜面にたくさんのペンギン
  • 大人のペンギンも子供のペンギンも人間を怖がらない
  • カメラを気にしていない
  • 昼寝中の象アザラシの群れとペンギンたち
  • 象アザラシの上に乗っている子ペンギンもいる
  • 象アザラシの顔を見つめる子ペンギン
  • 緩い斜面を登る象アザラシとペンギン
  • 象アザラシは陸上移動が苦手
  • 象アザラシが声をあげても、ペンギンは気にしない
  • 象アザラシの大声にちょっとビックリしたペンギン
  • 遠くを撮影していたら、足下に子ペンギンがいた
  • まったく逃げようとしない
  • ジェンツー・ペンギンの営巣地がある岩山の頂上にいるカモメ
  • 別の場所に行くとあごひげ（チンストラップ）ペンギンの群れがいた
  • 高い所にトウゾクカモメらしい鳥
  • 岩の多い歩きにくいところを急いで歩くあごひげペンギン
  • 片足ジャンプしたり、よろけたり
  • 海をバックに直立しているあごひげペンギン
  • ハナポイントを離れて1時間、大きな氷山が見えた
  • 雲が薄くなって白い山が明るく見える
  • 海も穏やか
  • リビングストン島を回り込んで進む
  • 白い山と静かな海
  • 何度か見かけたザトウクジラの尾びれを撮影できた
  • 尾びれが裏返っていく様子
  • 急いでズームアップ
  • ややピンぼけになった
  • 大きく写った
  • リビングストン島の近くにある小さなハーフムーン島に近づいた
  • ハーフムーン島に上陸：南極アホウドリの子供か、羽を広げると大きかった
  • この島のペンギンは、あごひげペンギン
  • 大小の石だらけで歩きにくい
  • 親ペンギンは、海に出て餌を穫ったり、休憩したり
  • どんな用があるのか、人間に構わず急いで歩くあごひげペンギン
  • 停泊中の南極船、ゾディアック・ボートの前を横切って歩くペンギン
  • 海岸沿いに歩くペンギン
  • 氷床の上にも、海岸付近にも、あごひげペンギン
  • 白い海と氷床をバックに、じっと立っているあごひげペンギンたち
  • 長い間変わらない木造船の残骸と、休憩中のペンギン
  • フェアウェルパーティーで挨拶するスタッフ代表：明日は飛行機でチリの南端都市へ
  • 小さなハーフムーン島からキングジョージ島に向かう航路

 

 

2月12日：夕刻、南極キングジョージ島の空港から空路チリのプンタアレナスへ

 

　　13日：早朝7時プンタアレナス発の飛行機でチリの首都サンティアゴへ

 

　　14日：サンティアゴから長距離バス2時間で、世界遺産の港町バルパライソへ

　　　　　２０日ぶりにオーシャン・ドリーム号に合流

　

  • 2月12日午前、飛行機が待つキング・ジョージ島に近づいた
  • 5日前と同じ船が先に来ていた：あちらも同じ日数のクルーズだったのか
  • 沿岸には軍艦らしい船もいる
  • 乗客が2組に分けられ、後発組は夕刻にキング・ジョージ島を離陸した
  • 南極の島から、荒波のドレーク海峡を跳び越えて、夜のプンタアレナス空港へ
  • 市内のホテルで４時間の睡眠後、13日の朝7時にプンタアレナス空港を離陸
  • 風光明媚なチリのプエルトモンの空港は飛行機の停留所
  • チリの首都サンティアゴに向かう途中、雲の上に見えたアンデス山脈の高い山
  • サンティアゴに近づくと、高地も砂漠のように見える
  • 正午前、サンティアゴ空港が見えた
  • サンティアゴで1泊したホテルの近くにある大きな鉄道駅
  • 左側の白い教会の上の十字架が斜めに設置されている
  • サンティアゴ大学に近い地下鉄の駅
  • 長距離バスの発着所は大きなショッピングモール
  • ホテルからサンティアゴの旧市街（観光地）方向を撮影
  • 左側はサンティアゴ大学
  • 長距離バスの発着所は、ホテルの近く
  • 14日午前、行き先を確かめて、バルパライソ行きのバスに乗る
  • 南米の街は、大小様々な犬が自由に人間と共存していた
  • 砂漠のような風景を見ながら、2時間のバス旅
  • バス亭から右往左往して本船に合流：船から見たバルパライソの街
  • 世界遺産の街というが、優雅な街には見えない
  • 船を降りて街歩き：斜面の上まで家がびっしり
  • 丘の上からの景色を見たいが、上まで行くのは大変そう
  • 国会議事堂の建物：1991年にチリ議会が首都から移されたらしい
  • オイギンス広場だったか定かではない
  • 一人で歩いたので、イタリア広場だったか分からない
  • 強い日差しを避けるために帽子のように傘をかぶった女性：地元の人も好奇の眼差し
  • ここはチリ最大の港町、首都につぐ都会
  • 立派な教会だった
  • 歴史を感じさせる公園
  • 古いスペイン風の建物とトロリーバス
  • 繁華街から登る急坂の上に古い邸宅
  • プラット埠頭に向かって立つ銅像
  • プラット埠頭に停泊中のオーシャン・ドリーム号
  • 船の右側、遠くの丘の上の住宅街から灰色の煙が上がった
  • 住宅街の奥の山が燃えたらしい
  • 乗船するための検閲所に向かって、海沿いに歩く
  • リゾートとして人気のビーニャ・デル・マルまで往復できる電車
  • ノスタルジックな街として世界遺産に登録されたようだ